
北欧を代表する照明器具、
ポール・ヘニングセンによる「PH5」
コペンハーゲンのデンマーク工芸博物館で開かれた展覧会「ガラス、光とカラー」展において初めて紹介されたのが1958年。
以来、世界中で愛され続けている「PH5」
あかりのスイッチを入れた時も消した時も、室内空間を豊かに演出します
レ・クリントならではの暖かい光とやさしい影。その秘密は、1枚の特殊プラスティックペーパーを手で折りあげる、ハンドクラフトならではの美しいフォルム。
創業当時から続くハンドワークならではの美しい光と影は心を潤すあかりの芸術品として、そして美しいフォルムはクォリティー・オブ・ライフを追求する北欧デザインの代表作として、世界中を魅了し続けています。
モデルハウスでは、北欧の明かりで皆様をお出迎えしております